WordPress初心者向け用語集|基本用語をやさしく解説

WordPressを始めたばかりだと、「インデックス」「noindex」「プラグイン」など、よく聞くけれど意味が分かりにくい用語がたくさん出てきます。
このページでは、WordPress初心者の方に向けて、よく使う基本用語をできるだけやさしく解説しました。


※掲載している用語は順不同で、随時追加・更新していきます。

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用語一覧

ウェブ開発の「三種の神器」

  • ウェブ開発の基本は、以下の3つの技術で成り立っています。
    • HTML: ウェブページの「骨組み」(文章や画像)を作る。
    • CSS: ウェブページの「見た目」(デザインや装飾)を整える。
    • JavaScript: ウェブページの「動き」(ユーザーの操作への反応)を追加する

HTML(骨組み)とCSS(見た目)の違い

ウェブサイトを人間や建物に例えると、役割の違いが分かりやすくなります。

HTMLCSS
人間骨格(骨組み)
顔や手、足など、体が持つ部品そのものを定義します。
服装やメイク(見た目)
骨格に合わせて、どんな色の服を着て、どんな髪型にするかを決めるイメージです。
建物の構造
柱、壁、屋根など、家を構成する部材を組み立てます。
内装や外観のデザイン
壁紙の色、窓の形、家具の配置など、家の見た目を装飾します。
ウェブサイトコンテンツ(中身)の構造
「ここがタイトル」「ここが段落」「ここに画像を置く」といった、コンテンツの役割を決めます。
コンテンツのスタイル(装飾)
「タイトルを赤色にする」「段落の文字を大きくする」「画像を左に寄せる」といった、見た目を整えます。

CSS(シーエスエス)

「Cascading Style Sheets」の略で、Webページのデザインや見た目を指定する言語です。
文字の色や大きさ、余白、レイアウトなどを自由に設定でき、HTMLと組み合わせて使います。
例:記事タイトルを赤色にしたい場合、CSSで「color: red;」と指定します。


JavaScript(ジャバスクリプト)とは

ウェブサイトに動きをつけるためのプログラミング言語です。HTMLとCSSがウェブサイトの骨組みや見た目を作るのに対し、JavaScriptは、サイトを「生きているように」見せる役割を担っています。

サーブレットとは?

サーブレットは、Webサーバー上で動くJavaのプログラムです。 

  • 主な役割: ウェブサイトの「頭脳」や「司令塔」として、クライアント(ブラウザ)からのリクエスト(要求)を受け付け、処理を行います。
  • 得意なこと:
    • ユーザーからの入力データ(フォームなど)の受け取り
    • データベースへのアクセスやデータの操作
    • ビジネスロジック(業務に必要な複雑な処理)の実行
  • 特徴:
    • 完全にJavaのコードで書くため、HTMLのタグをJavaコードの中に埋め込む必要があり、HTMLを多量に扱うには少し不便です。 

JSPとは?

JSPは、HTMLの中にJavaのコードを埋め込めるようにした技術です。 

  • 主な役割: レストランのウェイターのように、処理結果をユーザーが見るための画面(HTML)として表示することに特化しています。
  • 得意なこと:
    • HTMLのテンプレートに、Javaで処理した結果を埋め込んで表示する
    • デザインを担当する人と、プログラムのロジックを担当する人で役割分担がしやすい
  • 特徴:
    • JSPファイルは、最初にアクセスされたときにサーブレットに変換されてから実行されます。
    • HTMLをベースにJavaのコードを埋め込むので、デザインの修正が簡単にできます。 

例え話:レストランに例えてみよう
サーブレットとJSPの関係を、レストランに例えて説明します。

  • お客さん(ブラウザ):「おすすめランチのメニューを見せてください!」と注文します。
  • シェフ(サーブレット):注文を受けると、「おすすめランチの準備」という料理のロジック(論理)を担当します。
    • 冷蔵庫(データベース)から今日の食材(データ)を取り出します。
    • 食材(データ)を使って料理(情報)を準備します。
    • 完成した料理(情報)を、ウェイターに渡します。
  • ウェイター(JSP):シェフが作った料理(情報)を受け取り、それをきれいに盛り付けてお客さんに提供する役割を担います。
    • HTMLというお皿に、シェフからもらった料理(データ)を盛り付けます。
    • できあがったメニュー表(HTML)をお客さんに渡します。

まとめ

  • HTML: ウェブサイトの骨組みと内容を決める。
  • CSS: ウェブサイトのデザインとレイアウトを決める。
  • JavaScript: ウェブサイトに動きや機能を追加する。

WordPress(ワードプレス)とは?

WordPress(ワードプレス)は、ブログやホームページを簡単に作れる無料のソフトです。
専門知識がなくても記事を書いたり、デザインを変えたりできるので、世界中で使われています。
ConoHa WINGのようなレンタルサーバーにインストールして使います。

/feed/ページとは?

/feed/がついたURLは、ブログの投稿を更新情報として配信するための RSSフィード です。

これは、ユーザーが「RSSリーダー」というツールを使って、サイトの更新情報を購読するための仕組みです。

一方で、検索エンジンの検索結果に表示されることを意図していません。
そのため、コンテンツの重複を防ぐ目的で、SEOプラグインやWordPress自体が自動的に「noindex(検索エンジンに登録しない)」タグを付与します。

👉つまり、このページが noindex になっていても、まったく問題はありません。

インデックスとは?

検索エンジンがウェブページをデータベースに登録することを「インデックス」と言います。
簡単にいうと「検索結果に出せるようにストックすること」です。

noindexとは?

「検索エンジンに登録しないでください」と指示するための設定。
似ている言葉に「インデックス」があるのでセットで覚えておくと分かりやすいです。

RSSフィードとは?

ブログの更新情報をまとめて配信する仕組みのこと。
読者は「RSSリーダー」というアプリを使って購読できます。

プラグインとは?

WordPressに「あとから追加できる便利機能」のこと。
スマホでいう「アプリ」に近いイメージです。

例:

  • お問い合わせフォームを作るプラグイン
  • SEO対策をするプラグイン
  • デザインをカスタマイズするプラグイン

SEOとは?

「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略。
Googleなどで検索されたときに、自分のサイトを上位に表示させるための工夫のことです。

例:

  • キーワードを意識した記事の書き方
  • サイトの読み込み速度を速くする
  • モバイルに対応する

👉 難しいイメージですが「検索で見つけてもらいやすくする工夫」と考えればOKです。

スクリプトとは

スクリプトは、映画や芝居の「台本」のように、コンピューターに「次に何をすべきか」を順番に指示する、簡単なプログラムのことです。 

例え話で解説
スクリプトは、料理のレシピに似ています。

  • レシピ(スクリプト): 材料を準備し、手順通りに調理すれば、おいしい料理(自動化された作業)ができあがります。
  • 料理人(コンピューター): レシピを見て、一つひとつの指示通りに作業を進めます。

レシピがないと、料理人はどの材料を使い、どの手順で調理すればよいか分からず、毎回手探りで作業することになります。しかし、レシピ(スクリプト)があれば、誰でも同じ手順で、より早く、正確に料理を完成させることができます。

スクリプトの主な特徴

  • 手順を自動化する
    • コンピューターでの決まった作業(ファイルの整理、データのバックアップなど)を、自動で実行させることができます。
  • より簡単に作れる
    • 本格的なプログラムと比べて、もっと手軽に書くことができます。
  • ウェブサイトを動かす
    • インターネット上のウェブサイトで、文字を動かしたり、画像を変えたりするような動きは、JavaScript(ジャバスクリプト)というスクリプト言語で動いています。 

「本格的なプログラム」と「スクリプト」の違い
厳密な区別はあいまいですが、一般的に以下のような違いがあります。

 本格的なプログラム(例: アプリ、OS)スクリプト
規模大きく複雑なもの。比較的小さく、特定の目的のために作られる。
目的アプリケーション全体を作る。既存のシステムやアプリの機能を補ったり、作業を自動化したりする。
実行
方法
事前に「コンパイル」という処理が必要なことが多い。コンパイル不要で、テキストのまま直接実行できることが多い。

キャッシュ (Cache)

キャッシュとは、一度アクセスしたウェブサイトのデータを一時的に保存しておく仕組み、またはそのデータ自体のことです。これにより、同じページを再び表示する際に、サーバーからデータを再取得する手間を省き、表示速度を速くします。

仕組み

ウェブサイトは、画像やCSS、JavaScriptなど、多くのファイルで構成されています。

  1. 初回アクセス時: ブラウザはサーバーからこれらのファイルをすべてダウンロードします。このとき、ブラウザはダウンロードしたファイルの一部をキャッシュとしてパソコンやスマホに保存します。
  2. 2回目以降のアクセス時: ブラウザは、すでに手元にあるキャッシュを使ってページを表示します。そのため、サーバーとの通信が減り、ページを素早く表示できます。

種類

キャッシュにはいくつかの種類があります。

  • ブラウザキャッシュ: パソコンやスマホのブラウザが、個々の端末にデータを保存するキャッシュです。
  • サーバーキャッシュ: ウェブサイトのサーバー側で、生成されたページを一時的に保存しておくキャッシュです。Cocoonテーマの「キャッシュを削除」機能は、このサーバーキャッシュを指します。

キャッシュの役割と影響

メリット

  • 表示速度の向上: ページの表示が速くなります。
  • 通信量の削減: データのダウンロード量が減ります。

デメリット

  • 古い情報が表示される: ウェブサイトが更新されても、キャッシュが残っていると古い情報が表示され続けることがあります。
  • 容量を圧迫する: キャッシュが溜まりすぎると、端末のストレージを圧迫する原因になります。

キャッシュクリア (削除)

キャッシュクリアとは、一時保存されたデータを削除することです。ウェブサイトの表示が崩れたり、更新が反映されない場合に有効な解決策となります。ブラウザやサーバーの設定から、簡単に実行できます。

クッキー(Cookie)とは?

ウェブサイトが利用者を認識するために、ブラウザに保存する「小さなテキストファイル」です。ユーザーごとの情報を記録します。 

  • 何をするか:
    • ログイン情報: 一度ログインしたサイトで、次回訪問時にもログイン状態を維持します。
    • カート情報: ショッピングサイトでカートに入れた商品を、サイトを離れても覚えています。
    • ユーザー設定: サイトの表示言語やデザイン設定を保存します。
    • 行動履歴の追跡: 広告配信やアクセス解析のために、ユーザーの閲覧履歴を記録します。
  • 目的:
    • 個々のユーザーに合わせたパーソナライズされた体験を提供します。
  • プライバシーへの影響:
    • ユーザーの行動を追跡する目的でも使われるため、プライバシー保護の観点から、クッキーの利用にはユーザーの同意が必要になることがあります。 

キャッシュとクッキーの決定的な違い

項目 キャッシュ(Cache)クッキー(Cookie)
保存データウェブサイトの構成要素(画像、CSSなど)ユーザーごとの情報(ログイン、設定、追跡情報など)
目的サイトの表示速度を向上させることユーザーに合わせた体験を提供・追跡すること
役割ウェブサイト全体を効率化する特定のユーザーの情報を記録する
プライバシー主にパフォーマンス向上で、個人情報は含まれないユーザーの行動を追跡するため、プライバシーに関わる

補足

診断結果の「ページキャッシュが検出されず」という問題は、ウェブサイト側の設定で解決できます。キャッシュプラグインを導入するなど、適切な対策が必要です。一方、クッキーはウェブサイトの機能そのものに関わるため、どのようなクッキーを使っているかをユーザーに明示し、同意を得ることが重要です。 

スラッグ

WordPress などで使われる「URLの一部を表す文字列」のことです。
たとえば、記事のURLが https://example.com/blog/seo/ の場合、最後の 「seo」 がスラッグです。
記事タイトルが日本語でも、URLを分かりやすく短い英単語に変えられるので、SEO的にも有利になります。
例:記事タイトル「SEOとは?」 → スラッグ「seo」


メタディスクリプションとは?

簡単に言うと、
検索結果に出る“説明文”のことです。
たとえば、Googleで検索したときに——

【タイトル】
Googleから“5クリック達成”のお祝いメール!? 新サイトに届いた小さな成功の意味とは
説明文
Google Search Consoleから届いた「5クリック達成」メール。その真意をAI・サポちゃと一緒に紐解きます。新しいサイトにとっては、これがSEO成功への第一歩!

👆この「説明文」の部分。
ここが「メタディスクリプション」です。

✅ ポイントはここ!
  • 記事を開く前にどんな内容か伝える案内文
  • Google検索の画面でユーザーが見る“最初のひとこと”だから超重要
  • 上手に書けると、クリック率が上がる(つまり、読まれやすくなる)。

👉 例えるなら、
本のタイトルが「表紙」なら、メタディスクリプションは「裏表紙のあらすじ」です📘

マイルストーン通知とは?

これは、Google Search Console(グーグルサーチコンソール)で
**「おめでとう!クリック数が5になりました!」**みたいに届く“お祝いメール”のことです🎉

Googleが、あなたのサイトの成長を見ていて、
一定の成果(クリック数や表示数など)に達したときに送ってくるんです。

✅ こんな感じの通知が来ます
  • 「おめでとうございます!5クリックに到達しました」
  • 「あなたのサイトが初めてGoogle検索に表示されました」
  • 「過去28日間で100クリックを超えました」

つまり、これは**“がんばってるね!”と励ましてくれる通知**なんです。
Googleが「あなたのサイト、ちゃんと検索に出てるよ」と教えてくれてる感じですね。

👉 例えるなら、
まだ小さいサイトにとっての“初めての拍手”です👏
数字としては小さくても、「存在が認められた証」なんです。

スニペット(snippet)とは

もともと英語で「断片」や「切れ端」という意味の言葉です。
IT(情報技術)の分野では、主に文脈によって2つの意味で使われます。 


検索エンジンの結果画面での「スニペット」

Googleなどの検索エンジンで何かを検索した際、表示される検索結果のタイトルの下に表示される短い説明文のことです。 

  • 例えるなら?
    • 本屋で本を探すとき、背表紙の裏などに書かれている「あらすじ」や「内容紹介」のようなものです。
  • 役割
    • ユーザーは、この短い説明文(スニペット)を読むことで、そのウェブサイトに何が書かれているのか、自分の探している情報があるのかを判断できます。
    • ウェブサイトの運営者は、このスニペットを工夫することで、多くの人に見てもらいやすくなります。 

強調スニペット」と呼ばれる、検索結果の一番上に大きく表示される、質問への回答が直接書かれたボックスもあります。 

プログラミングなどでの「スニペット」

コンピューターのプログラム(ソースコード)を書く人たちが、頻繁に使う短いコードやテキストのまとまりを指します。 

  • 例えるなら?
    • スマートフォンのキーボードで、よく使うフレーズ(例:「お世話になっております」など)を辞書登録しておき、少ない文字入力で呼び出せる機能のようなものです。
  • 役割
    • 同じようなコードを何度も手で書く手間が省けるため、作業効率が大幅にアップします。 

まとめ

スニペットとは「再利用できる短いかけら」のことで、それが「検索結果の説明文」だったり、「プログラムの短いコード」だったりする、ということです。

プロンプトとは

専門用語を使わずに一言で言うと、**「AIに何かやらせたいときに、私たちがAIに伝える指示や命令」**のことです。

より良いプロンプトのポイント

AIに、より良い回答を出してもらうためには、ただ指示を出すだけでなく、いくつかコツがあります。

1. 具体的で分かりやすい指示を出す 

あいまいな指示では、AIは迷ってしまいます。

  • 悪い例: 「カレーのレシピを教えて」
  • 良い例: 「週末に作れる、5人分簡単な野菜たっぷりカレーのレシピを教えて」 
2. AIの役割を指定する 

AIに、どんな立場で回答してほしいかを伝えることで、答え方が変わります。 

  • 悪い例: 「歴史について教えて」
  • 良い例: 「あなたは歴史の専門家です。中学生にも分かるように、織田信長について教えてください」
3. 回答の形式を指定する 

回答の形式を指示することで、より使いやすい形で情報を得られます。 

  • 悪い例: 「料理のコツを教えて」
  • 良い例: 「料理のコツを、箇条書きで3つにまとめて教えて」 
まとめ

プロンプトは、AIを思い通りに動かすための「魔法の言葉」のようなものです。最初は単純な指示からで構いませんが、より具体的で丁寧な指示を出していくことで、AIはあなたの期待に応えてくれるようになります。

独自ドメインとは

「インターネット上の住所」
インターネット上でのあなたのウェブサイトだけのオリジナルの名前のことです。 

SSLとは

あなたのパソコンやスマートフォンとの間で、やりとりされる情報を守るための仕組みです。 

もしSSLがないと、インターネット上で情報を送っている途中で、第三者(ハッカーなど)に盗み見られたり、内容を書き換えられたりする危険があります。

SSLがあるかどうかの見分け方

SSLが設定されているウェブサイトには、いくつかの特徴があります。

  • URLが「https://」で始まる
    • URLの最初の部分が「http」ではなく「https」になっています。
  • アドレスバーに鍵マークが表示される
    • 多くのブラウザでは、URLの横に鍵のマークが表示されます。このマークをクリックすると、証明書に関する情報が表示されます。 
独自ドメインとSSLの関係

独自ドメインとSSLは、通常セットで設定します。

  • 独自ドメイン: サイトの住所(例: ○○○.com)。
  • SSL: その住所での通信を安全にするための仕組み。 

独自ドメインを取得したら、次にSSLサーバー証明書を取得・設定することで、安全なウェブサイト(https://○○○.com)が完成します。 

なぜSSLは重要なのか
  • 安全性の確保: 個人情報やクレジットカード番号などを安全に送受信するために不可欠です。
  • 信頼性の向上: 鍵マークが表示されていることで、訪問者に「このサイトは安全だ」という安心感を与えられます。
  • SEO(検索順位)への影響: Googleなどの検索エンジンは、安全なサイト(SSL化されたサイト)を優遇する傾向があります。 

最近では、ウェブサイトの運営においてSSL化は必須とされており、多くのレンタルサーバーで無料で提供されています。 

rel属性の意味

属性 意味適切な利用場面
sponsored広告、スポンサーシップ、報酬を伴う契約によるリンクであることを示す。あなたが投稿するアフィリエイトリンクや、スポンサー記事内のリンク。
nofollowリンク先のページを信頼していない、または推奨していないことを示す。検索エンジン(Google以外も含む)との互換性を考慮して、sponsoredと併用する。
ugc「User Generated Content(ユーザー生成コンテンツ)」の略。ユーザーが投稿するコメント欄フォーラム内のリンク。あなたが投稿するアフィリエイトリンクには使いません。

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結論として、アフィリエイトリンクにはrel="sponsored"rel="nofollow"を併用するのがベストです。


まとめ

このページでは、WordPressを使う上でよく出てくる基本用語や、「まさまさ」が気になった言葉やためになった言葉の【覚書】をまとめたページになります。その都度、更新しますので、言葉がダブる場合もあるかもしれませんがご容赦ください。今後も新しい言葉が出てきたら、順次追加していきます。

【免責事項の記載例】

当ページに記載されている情報は、個人的な覚書やメモとしてまとめたものです。
情報の正確性、完全性、有用性について、いかなる保証も行うものではありません。
万が一、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当サイトおよび管理人は一切の責任を負いかねます。
情報の利用は、利用者ご自身の責任において行ってください。

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