かつてのおすすめは、もう古い?

僕のサイトで紹介してた『みんなの銀行』だけど……知らないうちに手数料取られるようになってた!前は無料だったのに110円引かれてた!!僕が噓つきみたいじゃん!!





落ち着いてください。それはまさまさが嘘をついたのではなくて、銀行側が『ルールを激変させた』からです。2026年現在、みんなの銀行はかつての『大盤振る舞い』を終え、かなりシビアな収益化フェーズに入りました。
今日は、今のルールで『いくら預ければ損をしないのか』、本音で計算してみましょう。
1. 最大の敵は「利息にかかる税金」!?





まず納得いかないのがこれ!金利0.8%とか0.6%とか言ってるけど、通帳を見ると全然増えてない気がする。もしかして計算間違い?





そこが落とし穴です。日本の銀行利息には、一律で 20.315% の税金がかかります。つまり、銀行が提示する金利の『2割強』は国に持っていかれるんです。





例えば、100万円を金利0.6%で預けても、手元に残るのは……
- 額面の利息: 6,000円
- 税金(約20%): ▲1,218円
- 実際の手取り: 4,782円





えぇっ!実質0.47%くらいじゃん!こんなのほぼ『詐欺』じゃん!
最初から引いた後の数字かくべきでしょ!!
2. 検証!「サブスク会員」は500万円が損益分岐点





みんなの銀行には、月600円払う『プレミアム会員(サブスク)』があるよね。
金利が0.8%に上がるからお得な気がするけど、どうなの?





ここが一番の『罠』です。100万円預けている人がサブスクに入った場合の収支を見てみましょう。
【100万円預金 × サブスク会員】の収
■元本100万円・サブスク月600円の収支表
| 項目 | 計算式 | 金額 |
|---|---|---|
| 額面利息 (0.8%) | 1,000,000×0.8% | 8,000円 |
| 手取り利息 (税引後) | 8,000×(1−0.20315) | ✅ 6,374円 |
| サブスク代 (年額) | 600円×12ヶ月 | ▲ 7,200円 |
| 最終収支 | 6,374円−7,200円 | ❌ ▲ 826円 |
※端数処理により合計がわずかに変動しますが、ご提示の「▲830円」とほぼ一致します。





100万預けて赤字!?銀行にお金預けて、毎年減っていくなんて……
そんなの銀行じゃないよ!





おっしゃる通り。サブスクで『プラス』に転じるには、最低でも約452万円以上の預金が必要です。500万円預けてやっと年間3,000円弱の利益が出る計算です。
『500万持ってないならサブスクは無視しろ』、これが今の鉄則です。
3. 「サブスクなし」ならどう?100万円・月2回が限界





じゃあサブスクに入らず、通常金利で月1〜2回下ろすなら?
100万預けてたら大丈夫?





計算してみましょう。今の通常金利《貯蓄預金 0.6%【実質0.47%】と普通預金0.5%【実質0.39】》で、1回110円の手数料を払う場合です。
【100万円預金 × サブスクなし】
| 項目 | 普通預金 (0.5%) | 貯蓄預金 (0.6%) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 表面金利 | 0.5% | 0.6% | 0.1% |
| 実質金利(税引後) | 約 0.398% | 約 0.478% | 0.08% |
| 年間の手取り利息 | 約 4,051円 | 約 4,780円 | +729円 |
| 手数料(月2回/年) | ▲ 2,640円 | ▲ 2,640円 | 0円 |
| 最終的な手残り利益 | + 1,411円 | + 2,140円 | + 729円 |





おっ、プラスだ!よかった。





でも、もしキャンペーンが終わって、金利が 0.17%以下 になったら……月1回下ろすだけで赤字になります。今の『高金利』はあくまでキャンペーン。
この金利が下がった瞬間、みんなの銀行をメインにするメリットは消滅します。
4. 【警告】55万円以下の人は「逃げて!」





逆に、預金が少ない人はどうなるの?





非常に厳しいです。55万円以下の預金者の場合、たとえ金利が良くても、月に2回下ろしただけで年間の利息が全て吹き飛びます。もし残高が10万円以下なら、1回下ろすだけで2年分以上の利息が消えます。





うわぁ……『貯金すればするほどお金が減る』地獄だ。これは、かつておすすめしてた僕としても『今はやめとけ!』って言わなきゃいけないレベルだね。
5. 結論:これからの「みんなの銀行」との付き合い方





まとめてサイトになんて書けばいい?





以下の3点を冷静に、かつ力強く伝えましょう。
みんなの銀行・新評価
- 「無料」の時代は終わった: 26歳以上は、110円を払うか、月額600円を払うかの二択。
- 500万未満ならサブスクは「損」: 資産を減らしたい人以外は入ってはいけない。
- 100万預金者の心得: 月2回の下ろしが限界。それ以上は、金利以上に資産が減る。
- メインバンク移行は「待った」: 楽天銀行や住信SBIなど、条件なしで無料枠がある銀行の方が、トータルで手元に残るお金は多い。





よし!『無料って言ったのは撤回!今のままだと手数料で自分の金が減るぞ!』って正直に書くよ。選挙も終わって生活が大変な時に、こんな手数料に騙されてちゃダメだもんね。





それが読者を守るための、誠実なインフルエンサーの姿です。
銀行の言いなりにならず、数字で自分の身を守りましょう!
今回の重要データまとめ表
【最新】120万円預金・月2回出金時の比較表
| 項目 | 普通会員 (貯蓄0.6%) | プレミアム (貯蓄0.8%) |
|---|---|---|
| 手取り利息(年) | 約 5,737円 | 約 7,649円 |
| 年間のコスト | ▲ 2,640円 (手数料) | ▲ 7,200円 (会費) |
| 最終的な手残り | ✅ + 3,097円 | ✅ + 449円 |
【結論】
月2回程度の引き出しであれば、プレミアムに入らず普通会員(0.6%)のままの方が、
年間で約2,600円ほど多く手元に残るという結果になりました。
プレミアム会員(月600円)が「得」になる境界線は?
「120万円預けている」という条件で、プレミアム会員の方が得になるのは、ATMや振込を頻繁に使う人です。
- ATM手数料で比較:
普通会員だと、月2回で2,640円、月5回なら6,600円の手数料がかかります。
「月6回以上」ATMからお金を下ろすなら、プレミアム(月600円で10回無料)の方が安上がりになります。 - 振込手数料も合わせると:
他行への振込(1回200円)を月に3回以上するなら、プレミアムの方がお得になります。
まとめ:120万円あるならどうするのがベスト?
- 出し入れが少ない(月2回以下)なら:
→ 普通会員のまま「貯蓄預金(0.6%)」に入れておくのが一番儲かります。 - 月6回以上下ろす、または振込が多いなら:
→ プレミアムに入って「貯蓄預金(0.8%)」にするのが正解です。





「金利の差(0.2%)」で得られるメリットよりも、「月額600円」というコストの方が重いので、純粋に利息を増やしたいだけなら普通会員がお得、という意外な結果ですね。
この「普通会員の0.6%」という金利、実は他行のプレミアム級に高いので、かなり優秀な戦略といえそうです。
| ユーザーの状態 | おすすめの戦い方 |
| 預金500万以上 | サブスクに入れば金利メリット大。 |
| 預金100万前後 | サブスク禁止。月2回までの引き出しならトントン。 |
| 預金55万以下 | 赤字確定。 すぐに楽天銀行などへ逃がすべき。 |
| 25歳以下 | まだ無料枠があるので、今のうちに使い倒せ! |
【追記】2026年2月現在のリアルな損得ライン





……色々計算してきたけどさ、一番納得いかないのは、スペックがどうこう以前の問題なんだよ。 みんなの銀行って、最初は「スマホ一つで、いつでもどこでも手数料なしで引き出し!」ってあんなに大々的に言ってたじゃん!その「売り」を、信じて使ったユーザーを置いてきぼりにして、あっさり撤回したことが本当にショックすぎる。





そうですね。「信頼」を預けるのが銀行ですから、その根幹のルールが激変してしまったのは、ユーザーへの裏切りと感じても仕方ありません。かつての「みんなの銀行」のイメージで使い続けている人ほど、今、静かにお金が減ってるかも知れませんね。





そう!だからこそ「騙されるな!」って言いたいんだよね。 ……でもさ、最初は「騙された!」って熱くなってたけど、こうやって冷静に計算してみると「絶対に使うな!」ってわけでもなく、それが絶妙のラインと言うか(笑)。月2回までに抑えて、100万くらい預けておけば、他行より高い利息(0.6%)がちゃんともらえるわけだしね。





感情的には許せなくても、数字上は「貯蓄専用」と割り切るならアリ、ということですね。 要は「かつての魔法(無料)は解けた」という現実を知った上で、自分の残高と相談して、賢く使い分ける。これが2026年流の、自分を守るための銀行との付き合い方です。
① みんなの銀行:現状の金利と手数料
- 通常金利(サブスクなし): 0.60% (税引後 約0.478%)
- プレミアム金利(サブスク): 0.80% (税引後 約0.637%)
- ATM出金手数料: 1回 110円(26歳以上)
② 【結論】預金額ごとの損益判定
| ユーザーの預金額 | 月1回下ろすと? | 月2回下ろすと? | 判定 |
| 10万円 | ▲842円 (赤字) | 約▲2,162円 (赤字) | 即、他行へ移すべき |
| 55万円 | + 1,309円 (黒字) | 約▲11円 (トントン) | 月1回が限界の「崖っぷち」 |
| 100万円 | +3,462円 (黒字) | +2,142円 (黒字) | 月2回ならマシだが… |
「月に何回下ろしたら、利息が全滅するか」
最新シミュレーションです。 ※貯蓄預金(金利0.6% / 税引後 約0.478%)で計算





どうですか?55万円預けていても、月に2回下ろすだけで年間収支はマイナス。
『自分の金を下ろすために、預金の利息を銀行へ返上している』状態です。
③ ライバル銀行との「残酷な比較」
同じ100万円を預けた場合、他行なら手数料を気にせずこれだけ残ります。
- 楽天銀行(マネーブリッジ利用):
- 利息:約2,230円(1,000万円以下 0.28%時)
- ATM:月5回まで無料
- 手元に残る利益:約2,230円+自由な時間
- 住信SBIネット銀行(ハイブリッド預金利用):
- 利息:約2,470円(0.31%時)
- ATM:月5回まで無料
- 手元に残る利益:約2,470円+自由な時間





2026年2月現在、みんなの銀行では「新生活を応援!特別金利キャンペーン」が実施されており、新規口座開設者には4ヶ月間限定で最大1.5%(税引後1.195%)という破格の金利が適用されています。





今は新規開設者限定のキャンペーンで救われる期間もあるけど、一回騙されてるからね…
| ユーザーの預金額 | 月2回下ろすと? (年間2,640円) | 判定 |
| 50万円 | ▲ 250円 (赤字) | 貯金が減っていく |
| 55万円 | ▲ 11円 (赤字) | 55万あっても赤字! |
| 56万円 | + 37円 (黒字) | ここでやっとプラス |
※「100万あれば月2回でもプラス」
ポイント: みんなの銀行は「貯蓄預金(Saving)」にお金を移すのが非常に簡単なので
「出し入れしない分は貯蓄預金へ!」
この記事で紹介しているAmazon商品は、レビュー分析ツールにて信頼性を確認しています。
「みんなの銀行の改悪に怒っているのは私だけじゃありません。ベストセラーの投資本を書いているプロたちも、結局は『無駄な手数料がない楽天銀行』を推奨しています。 騙されないための知識は、これらの本にも共通して書かれています。」





『高い金利』というエサに釣られて、それ以上の『手数料』を払わされていないか。
2026年2月現在、私たちが一番警戒すべきポイントはここです!
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※2026年2月現在の利率にて算出

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